投資銘柄選びの頼れるパートナー 全上場企業がスッキリまる見え!

日経会社情報

特集内容
●不況は好機! 始めよう株式投資
●注目! 10年3月期予想
●好評! 主要銘柄のアナリスト2期予想
アナリストによる、10年・11年3月期予想の平均値、約1300社分を掲載
巻頭特集
●いち早く不況を脱する企業はどこか?
●初心者必読。投資の基本ポイントをわかりやすく解説
●日経ヴェリタス マーケットonlineと連動
充実の巻末特集
●10万円で購入できる株
●予想経常利益率ランキング
●2010年新卒採用計画
●フリーキャッシュフローが増えた会社

巻頭特集を立ち読みする

日経会社情報 2009-Ⅲ号 夏号 内容紹介

不況は好機! 始めよう株式投資
2010年3月期を日経記者が徹底取材!
フリーキャッシュフロー増加額
予想経常増益率ランキング収録 
日経ヴェリタス マーケットonlineと連動
★日経記者が全上場企業4000社を総力取材!
★2010年6月期までの決算を完全収録!
★好評! 主要銘柄のアナリスト2期予想

投資に、仕事に、就活に。役立つ情報を満載!

全上場企業の基本情報、業績、財務データ、株価データを収録!
スッキリした見やすい銘柄誌面!

【巻頭】今号のポイントがすぐわかる

『投資の基本を押さえよう』

割安株購入の好機 投資の基本を押さえよう

世界的な経済環境の悪化を背景に、日経平均株価は3月10日にバブル後の最安値となる7054.98円を付けました。1982年10月以来、実に約26年5カ月ぶりの安値水準です。その後は回復傾向にありますが、それでも以前の水準を大幅に下回っています。個別の企業でみても、魅力のある企業の株価が安値に放置されているケースがあります。そうした企業の株式を購入できれば、将来、値上がり益を手にする可能性は高くなります。いま株式投資を始める好機と言えます。まずは投資の基本をしっかりと押さえることが大切です。

○今号の見どころ、変更点などを紹介。

QUICKコンセンサス

2期分のアナリスト予想の平均値が企業ごとにすぐわかる!
複数の視点から各社の状況を判断することができます!
約1300銘柄についてアナリストの業績予想の平均値「QUICKコンセンサス(*)」の10・11年の2期分データを掲載。

*日経グループの金融情報会社QUICKが、証券会社やシンクタンクに属するアナリストの業績予想値を平均したもの。調査対象のアナリストが在籍する証券会社などは31社。

巻末特集

特別企画1
「日経ヴェリタス」と連動

10万円で購入できる株

株式相場は昨年秋の「リーマン・ショック」以降、大幅に値下がりした。一時より持ち直しているとはいえ、水準はなお低い。以前なら想像できなかった金額で購入できる銘柄も多数ある。1売買単位あたりの価格が低い銘柄をランキング。

特別企画2
逆風下の成長企業を探せ

予想経常増益率ランキング

1-3月期決算会社の前期(2009年1~3月期)の業績が発表された。本誌ではこれらの実績値と今期(10年1~3月期)の業績予想を掲載しているが、今期の増益率が高い銘柄には要注目だ。

特別企画3
不況に強い銘柄を探せ

フリーキャッシュフローが増えた会社

実力を備えた企業は自由に使えるお金も潤沢だ。3月期決算会社を対象に、フリーキャッシュフローの増加額が大きい企業をランキングした。

特別企画4
ランキングで見る

2010年 新卒採用計画

景気の低迷が続くなか、企業の採用意欲が減退している。主要企業の2010年新卒採用計画は、前年実績を大幅に下回る見込みだ。「日本経済新聞社 2010年度新規学卒者採用計画調査」をもとに、採用数上位の企業を抜粋してランキングした。

 

定番企画1
決算期別 予想配当利回りランキング

定番企画2
3ヵ月株価騰落率ランキング

定番企画3
魅力の優待商品を全社掲載! 株主優待一覧

定番企画4
配当が変わる銘柄一覧

*このほかにも、投資に役立つさまざまな情報を掲載しています。

日経経済新聞出版社の本

マネー・投資の本

編集部から

マンション広告のチラシに思う

 週末の新聞には折込チラシがどさっと入っています。その中でも圧倒的に多いのはマンションの販売広告。これまで賃貸住宅に住み、買うのが得策かどうか日ごろ思案している私はよく目を通します。

 チラシ広告で最近目に付くようになったのが「新築未入居物件」です。ここ1年くらいの間で、東京の都心部に位置する江東区や中央区に建てられたマンションの部屋が、未入居のままでいくつもチラシに掲載されて売りに出されているのです。おそらく、オーナーは都心のマンションブームに目をつけて最初から転売目的で買った人(あるいは法人)が多いと思われます。こうしたオーナーにとって、昨年半ばあたりからのマンション市況の悪化は想定外だったはずです。

 そして、先週土曜日(21日)には新築未入居物件を「新価格」で売るというチラシが届きました。「新価格」とは値下げを意味すると考えて間違いないでしょう。チラシを読むと、転売で値上がり益を稼ぐのを目的にマンションを購入するのは、リスクの高い行為だとつくづく感じます。資金が豊富で全額キャッシュで買える人ならいざしらず、ローンを組んでいる人には金利が待ったなしで発生します。さらに、管理費、修繕積立金を月々支払い、固定資産税も負担しなければなりません。住む気もないマンションが将来値下がりするというのなら、大抵の人は一刻も早く手放したいと思うでしょう。

 翌22日(日曜日)の日経新聞の朝刊1面では、マンション販売の大手企業が在庫を早期処分するために値下げ販売を始める方針という記事が掲載されました。少し前には金利先高観測からマンションを買い急ぐ動きがあったというのに、今は金利先高観測がさらに広がっているにもかかわらず需要は低迷しています。短期間で風向きがくるりと変わったのです。

 自分の住宅ライフだけでなく、景気や経済、金融市場の動向を考える上でマンション市況はかなり大きな意味を持っているはずです。折込チラシのチェックを続けていこうと思っています。(編集長・Y)

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