お盆休みの時期に差し掛かりました。読者の皆様の中にも夏休みを取る方は多いでしょう。楽しい休日になることを心よりお祈り申し上げます。
私は既に夏休みを取りました。2度国内を旅行してリフレッシュしました。そして、そろそろ『日経会社情報2008秋号』の発売に向けた準備が本格化します。
悩ましいのは株式相場です。企業の2008年4~6月期決算はやや期待はずれ。少し前まで上方修正期待があったのですが、原材料高や北米景気の減速の影響はやはり大きかったと言わざるをえません。
半面、世界的に景気の先行きが怪しくなる中で、インフレ懸念が後退し金融緩和の流れが出来つつあることも見逃せません。景気後退で業績が停滞する中で、金融緩和が株価を押し上げるのもよくある展開です。
日経平均株価は1万3000円前後でもみ合う状態が続いていますが、次の大きなトレンドはいつ到来するのか? それは株高か株安か? 難問だからこそ相場ウオッチングは面白いのでしょう。(編集長・Y)
←『日経会社情報2008秋号』の表紙に使用する写真を東京都内の某スタジオで撮影しました
日経について
