日が暮れるのが早くなりました。気が付けば今年も残すところ2カ月余り。『日経会社情報・2009新春号』の発行(12月半ば予定)に向けて準備作業に取りかかる時期です。今回は異例の株安の中で誌面づくりに取り組まねばなりません。
前号『2008秋号』を発売した9月16日の日経平均株価の終値は1万1609円。それが10月24日には7649円となりました。信じられないほどの急落ぶりです。2003年4月28日の7607円が「バブル後最安値」としてよく取り上げられますが、それを下回ると1982年11月以来、約26年ぶりの安値水準となります。さらに言えば、6000円台は1982年10月以来、5000円台なら1979年4月以来となります。いくら何でも5000円台にまで下がることはないと思いたいですが、今は悪い方向にばかり目が向きます。何しろ、10月に入って日経平均が500円超も下げた日がすでに5日もあるのですからね。
『日経会社情報』にとっても逆風ですが、「なるようにしかならない」と開き直るしかありません。荒れる株式市場とは対照的に、落ち着いて丁寧に編集作業を進めていこうと考えています。読者の皆様から引き続きご支援をいただければ幸いです。(編集長・Y)
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